船底

地域の歴史、文化的特性を活かして、住・商の魅力ある発展に寄付する会の不織布バッグ

地域の歴史、文化的特性を活かして、住・商の魅力ある発展に寄付する会の不織布バッグ
商材不織布バッグ
印刷方法一色印刷
個数800枚
素材不織布
サイズ幅240mm×高さ320mm×マチ110mm

不織布バッグの制作内容やご依頼の経緯

今回ご紹介いたしますのは、代官山にある商店街の文化的特性を活かし、住・商どちらも魅力ある環境の創造を目的として開かれてる会でご利用になられる袋でございます。
お互いに共助の関係を大切にしつつ、ビジネスに、毎日の生活に本気で頑張っていきたいという思いで活動されています。
イベントのある時期には様々な催し物が開催されていて、地域を盛り上げる気持ちや、商店街もイベントも大切にする気持ちがこちらにも伝わってきますね。
今回は、10月末に開催される予定のハロウィンイベントでご利用になられる用途でご依頼をいただきました。
ハロウィン独特の、ポップな絵柄が素敵な不織布バッグでございます。
そんなかわいい不織布バッグのご紹介をしていきますね◎

レレカの既製品セミオーダー不織布バッグは短納期・小ロットでも承ります!

オリジナル不織布バッグWEBでは、イベントや展示会での使用でお急ぎのお客様に向けて「セミオーダー不織布バッグ」をご用意しております。
既製品セミオーダーの特徴、メリットをお伝えしますね。
▼最短二週間で発送が可能・・・既製品の不織布袋に印刷をするため製袋する時間を短縮できますので、データ校了から最短二週間で発送が可能です。急なイベントや展示会などでご利用になられる場合にオススメです。
▼100枚からのご注文、製作も可能・・・「不織布を作りたいけど、数量は抑えたい」といった要望のお客様に、小ロットにて対応させていただきます。
▼糸を使わない熱圧着での製袋・・・低コストを実現するため、不織布シートを超音波加工で溶着して袋に仕上げています。極端な負荷がない限りは、縫製された不織布バッグとほぼ同じようにご使用いただけます。

デメリットといたしましては、セミオーダー不織布バッグは、フルオーダーと違い、選べるサイズや印刷色数に制限があります。その代わり、上記三点の強みがございます。
「急いで不織布バッグを制作したいけれど、印刷にはこだわりたい」「制作費用は抑えたい」というお客様は、ぜひ「セミオーダー」をご検討ください。

レレカの既製品セミオーダー不織布バッグは短納期・小ロットでも承ります!

船底タイプの不織布はたくさん入ります!

船底タイプとは、不織布袋の底部分が船のような形状をしているタイプで、袋の口が大きく開くのでものが入れやすく、たっぷり収納したい場合に最適なバッグです。
無料で底ボールもお付けできますので、雑貨はもちろん、衣服なども安心してお入れしていただける安定感があります。
さらに、船底タイプはワンタッチで口が閉じられるホックが付いています。ひっくり返して中身が出てしまった。。。なんてトラブルもございません。
様々な形をご用意しておりますので、どの袋にしようかな?とお悩みの場合は、ぜひ一度RERECAオペレーターまでご相談くださいませ!

船底タイプの不織布はたくさん入ります!