不織布バッグの制作内容やご依頼の経緯

本日ご紹介するのは、東京都港区にある眼科クリニック様から、ご依頼いただいたオリジナルの不織布バッグをご紹介します。

こちらのクリニックは、一般診療のほかに、レーシック治療やオルソケラトロジーなどもされております。
また、リレックススマイルというレーシックよりも角膜の負担が少ない、新世代の視力回復手術もやられており、先進医療に力を入れられております。
今回はそんな、クリニック様の、シンプルながらもかわいい不織布バッグを早速ご紹介していきますね。

今回作成した不織布バッグは、船底タイプになります。
船底タイプは、底部分が船のような形状をしているタイプになり、袋の口が大きく開くのでモノが入れやすく、たっぷり収納したい場合に最適なバッグになります。
使用シーンも様々で、クリニックだけでなく、イベントや展示会などのオリジナル不織布バックなどにも使用されています。
レレカでは船底以外にも、角底タイプ・平袋タイプ・リュックサックタイプ・巾着タイプもあります。
サイズも既製サイズはもちろん、お客様好みのオリジナルサイズの制作もできます。

1色印刷の不織布バッグ

今回作成した不織布バッグは、船底タイプになります。
船底タイプは、底部分が船のような形状をしているタイプになり、袋の口が大きく開くのでモノが入れやすく、たっぷり収納したい場合に最適なバッグになります。
使用シーンも様々で、クリニックだけでなく、イベントや展示会などのオリジナル不織布バックなどにも使用されています。

 

レレカでは船底以外にも、角底タイプ・平袋タイプ・リュックサックタイプ・巾着タイプもあります。 サイズも既製サイズはもちろん、お客様好みのオリジナルサイズの制作もできます。

クリニックや常用でのオリジナル不織布ならレレカで！