オリジナル不織布バッグの中心部分に印刷いたしました印刷の色数は1色です。DICという特色を用いて印刷しております。

シンプルながらも繊細な線や曲線で表現いたしました。キレイに印刷できています。

レレカのオリジナル不織布バッグ制作は、シルク印刷という印刷方法です。版材に絹（シルク）の布を使った印刷方法です。シルクスクリーン印刷と呼ばれており、絹目の間からインクをヘラで擦ることで適量押し出し、元版の空隙から印刷物にインクを乗せる印刷の方法です。
紙や布だけでなく、曲面にも印刷できるため様々な素材に印刷ができます。印刷がはっきりしており下地の色味の影響を受けにくい印刷方法なので、不織布のはっきりした色味の生地に淡い印刷も可能です！

不織布バッグは主に、角底タイプ・平袋タイプ・船底タイプといってハンドル部分は共布地といって袋と同じ生地でハンドル部分をつけるタイプと、片ショルダータイプ・巾着タイプといってハンドル部分にスピンドル紐をつけるタイプの2種類ございますが、今回は珍しい作りの手穴タイプです。

平袋タイプのハンドル部分を共布地とするのではなく、袋に穴をあけたタイプです。オリジナルポリ袋制作でよく用いられるハンドルタイプも、手穴タイプというものが多いです。

オリジナル不織布バッグの人気ランキングでも上位の平袋タイプですが、お値段の安さと使い勝手の良さで人気があり、マチがない分他のサイズと比べて割安に名入れ不織布をお作りいただけます。

不織布バッグは、既製品であれば100枚から、オリジナル不織布バッグであれば500枚から、ご注文を承っております。

生地色はホームページに書いてある色の他からも選べ、ご希望の生地色をお聞かせくださいね！

また、不織布袋は1枚ずつ作るためデザインが同じで生地色と印刷の色味だけ変えても、他の商材と比べ値段が上がりません。1000枚頼んで200枚ずつ生地色を変えるようなことも可能ですので、アソート希望のお客様は是非ご相談くださいませ。最近よく実績紹介でも紹介させていただいておりますので、よかったら見てください☆

イベントの際には、小規模・大規模ともにご依頼を承っておりますので、ぜひお問合せ、ご制作のご依頼をお待ちしております。