展示会用のオリジナル不織布としても、大きめサイズの高さ400mm幅650mm/530mmマチ120mmになります。形状も船底タイプということで、袋の間口も大きくたっぷり大容量の不織布バッグです。

デザインの方も、生地色のブラックにシンプルな白色でのロゴの印刷にはなりますが、ロゴのデザインの要素も大きくありますが、先進的でスタイリッシュなオリジナル不織布バッグが出来ました。

今回の不織布バッグには、底ボールというオプションをつけさせていただいております。

底ボールとは、その名の通り、袋の底部分にボール紙がしいてあります。

こちらの底ボールが何の役割かといいますと、袋に入れた内容物が底部分にかける負担を底部分全体に負荷分散してくれる役割をもちます。

特に展示会などでは、冊子やパンフレット、その他ノベルティグッズなど、袋に入れるものも重たくなりがちです。

そこで、このような底ボールが陰ながら、不織布バッグの耐久力を上げてくれています。

また、袋の開口部分にハトメが付いております。

ハトメとは、ボタンのような働きがあり、船底タイプで開きやすくなった、不織布バッグの口をしっかり閉じてくれます。

こちらのハトメがあることによって、持ち運び時の内容物飛び出しを防いでくれます。

展示会といえば、様々なブースが有り、ほとんどのブースで、パンフレットやチラシ、ノベルティグッズなどを配布されております。

ブースに来たお客様がバーゲンセールの帰りのような状態になって帰っていく姿を何度も見たことがあります。

そういったお客様のためにも、底氏大きめのバッグを用意してあげると、大変喜んで頂けます。

大きめの袋に各ブースで頂いた袋などを全てまとめて入れられると、お客様も持ち帰りやすくなりますし、袋を配布した企業も、自分たちの袋が一番外側に回ってきますので、宣伝効果もバッチリです。

展示会用の袋を制作する際は、ぜひレレカにご相談下さい。様々な展示会用の袋を作った経験から、お悩みのお客様にアドバイスさせて頂きます！