船底

葬儀会社様のオリジナル不織布バッグ

葬儀会社様のオリジナル不織布バッグ
商材オリジナル不織布バッグ
印刷方法1色
個数300枚
素材不織布
サイズ高330幅350マチ90

不織布バッグの制作内容やご依頼の経緯

最近では終活なんて言葉も出来たり、インターネットで葬儀場の予約ができたりと、昔からある業界ですが、時代とともに大きく変化していってる葬儀業界。

今回はそんな葬儀会社様からオリジナル不織布バッグをご依頼頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

こちらの会社様は栃木県の那須塩原市にある葬儀会社様で、栃木県の北地域に地元密着で葬儀をされているそうです。

代表の方の思いの詰まったプランやサービスをたくさん取り扱われているようなので、気になる方はぜひ、チェックしてみてください。

 

船底不織布バッグ

今回ご注文頂いた不織布バッグは、高330mm幅、開口部分350mm底部分260mmマチ90mmのサイズです。

会社の資料とボックスティッシュを入れるために作られたいということで、そのサイズに合うものを作らせていただきました。

船底の不織布バッグで、マチが90mmありますので、容量としては十分かと思います。

印刷自体はネイビーの生地に1色印刷のシンプルな印刷になっておりますが、

印刷されているのは、葬儀場のロゴと電話番号、そして、代表のかたの想いが詰まった印刷になりました。

船底不織布バッグ

底ボール、ホック付きの不織布バッグ

不織布袋の開口部分、写真では少し見えづらいかもしれませんが、ホックというオプションをつけさせていただいております。

不織布袋は布製品ですので、内容物によっては、開口部分が開き、中身が見えてしまい、少しかっこ悪くなってしまうことがあります。

そのため、マチが広い場合や、大きめの幅の開口の場合、ホックのオプションをつけることをオススメ致します。

こちらのオプションをつけて頂ければ、不織布袋の開口が閉まり、スマートに見せることができます。

また、底ボールもオプションでつけております。

底ボールとは、不織布袋の底部分のボール紙の事を言います。

底ボールは必要?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれが入っていれば、不織布バッグの底部分にかかる重量を負荷分散してくれるため、重たいものや、冊子等を入れる際に重宝するオプションになっております。

底ボール、ホック付きの不織布バッグ

様々な場面で活躍する不織布バッグ

不織布バッグは今回の様に、お配りするものを入れる場合に使われたり、商品のお持ち帰り用の袋としても活躍しております。

また、イベントや展示会などでも活躍しておりますので、ぜひそういった機会にもお問合わせ下さい。

もちろん様々なサイズや不織布以外の素材でも袋の制作は可能ですので、お気軽にご相談下さい。

様々な場面で活躍する不織布バッグ