不織布バッグの制作内容やご依頼の経緯

今回は北海道・夕張市に本社を置いておられます観光施設を運営する企業様からご依頼いただきました、オリジナル不織布バッグです。

観光施設ということで今の時期はスキー場を運営されていたり、ホテルを運営されていたりするそうです。

北海道は有名な観光地がたくさんあるように思いますが、その中のひとつの夕張市は海からは離れた内陸部にあります。夕張市といえば夕張メロンが思い浮かびます！一度食べたことがあるのですが、と～ってもおいしかったです。現地で食べたらその場の雰囲気もあり、尚更おいしく感じるのでしょうか…！

北海道には行ったことがないので、海の幸や美味しい名物を食べに行ってみたいです☆

今回も2色での制作です！

可愛らしいパンダの印刷は、1色印刷です。

パステルカラーである水色とピンクは、ほんわかしていて個人的に好みなのですが、パンダの印刷も可愛らしくて、子供でも大人でも持って馴染みますし、どこでも使えるオリジナル不織布バッグが仕上がりました。

底ボールを入れました。

底ボールはオプションでつけさせていただいております！

底ボールは、紙袋の制作にもご利用いただくのですが、オリジナル不織布バッグの制作にも最近多く見かけます。

底ボールとは、底に入れるボール紙を指します。底ボールを入れると重量が分散され底抜けの危険性が低減されます。少し重いものを入れる際にも安心して使えるものでございます。

イベントの際にご使用になられると聞いておりますので、お土産や景品なども入れて頂けますね☆

オリジナル不織布バッグをレレカで作りませんか？