大学の式典で使用する不織布バッグ

不織布バッグの制作内容やご依頼の経緯

本日ご紹介するのは、静岡県浜松市にある大学様から、ご依頼いただいたオリジナルの不織布バッグをご紹介します。

こちらの大学は、１９７４年に設立された国立大学になります。
こちらの国立大学では医学部を中心に医学科・看護学科があります。また、大学院や附属病院なども併設している大学になります。
最近の医療分野では、様々な最新治療の進化が凄まじくIPS細胞やゲノム編集など日本の医療技術が発展していますね。

今回はそんな、世界を救う医療研究などをしている大学様の、シンプルながらも印刷のアクセントがかわいい不織布バッグを早速ご紹介していきますね。

今回作成した不織布バッグは、角底タイプになります。
角底タイプは容量の大きな箱型の形状になり、マチがついているので収納力に優れたオリジナル不織布バッグです。
使用シーンも様々で、イベントや展示会だけでなく、年末年始の福袋、ノベルティ、催事のお徳用オリジナル不織布バックなどにも使用されています。

今回のお客様は、卒業式の学位記フォルダーなどを入れるように作成されました。

レレカでは角底以外にも、船底タイプ・平袋タイプ・リュックサックタイプ・巾着タイプもあります。

こちらの不織布バッグの生地色は、白色をチョイスいたしました。

その白色の生地に３色印刷のロゴマークをさせていただきました。

この不織布への印刷はシルク印刷という方法で印刷を行っています。

シルク印刷の特徴は、光に対して劣化することがあまりありません。
また、不織布素材にも適した印刷方法になり、色も鮮やかに表現できるので、メリハリのある文字など印刷できます。
今回の大学様のように、ロゴマークや社名などの印刷にも適しているのが特徴になります。

今回のお客様は、ウェブサイトをご覧になられて初めてご注文をいただいたお客様です。

最近だと大学や専門学校様からの問い合わせが多く、オープンキャンパスや入学式・卒業式・説明会・スポーツイベントなどでの使用シーンが多くなっています。

学校のイメージアップをしたい、コストを下げたい、納期にとにかく間に合わせたいなどのご要望がありましたら、ぜひご連絡ください！

レレカではオリジナルの不織布バッグ以外にも紙袋やポリ袋、エコバッグなども制作可能でございます。

レレカでは、全国の大学様、専門学校様、サークル・団体様など、様々な実績があります。

オリジナルバッグの制作を検討されているお客様からの、お問い合わせこころよりお待ちしております。