不織布バッグブログ

実際はこれだけ入る不織布バッグ!~いくつかのサイズで中に物を入れてみました~

  • :2018年04月27日

不織布バッグとは?

通常、布製品は繊維を織ったり編んだりして作られています。
セーターやマフラーも毛糸を編んで作りますよね。
レレカでも取り扱いのある「コットンバッグ」は、ワタの種子からとれる繊維を織って作られるバッグです。
しかし、今回ご紹介させていただく「不織布(ふしょくふ)バッグ」は織ったり編んだりしていない布製品です。
 
不織布は、私達がよく耳にする綿・レーヨン・ポリエステル・ナイロンなどの繊維に熱を与えたり、接着剤を使うことでシート(布)状にしたものです。
布目がなく、ほつれがかなり抑えられるので、耐久性・通気性の良いところが特徴です。
織物や編物は、縦糸や横糸が綺麗に並んでいるため、1度ほつれるとどんどん糸が出てきてしまったりしますが、不織布はそういったほつれも抑えらます!
また、他の素材よりも比較的に低価格でご案内が出来るため、近年ご依頼が増えています。

不織布バッグの人気の理由とは?

「不織布バッグ」と聞いても、なかなかイメージのつかないお客さまもいらっしゃるかと思います。
しかし、実は私達の生活の中でも数多く取り扱われている素材のバッグなのです。
 
例えば、CDショップでCDやDVDのレンタル時に商品を入れる袋は、不織布バッグが使用されていることが多いです。
何度も再利用できるため、レンタル時にかかる袋のコストを抑えることも出来ます。
レレカパンフレット

また、アパレルショップさんでも使用されることが多いです。
レレカパンフレット
アパレル用のショッパー袋といえば、紙袋や手穴のポリ袋のイメージが強いですが、
「紙袋・ポリ袋を使用しているけれど、不織布のバッグに変更したい」とのご依頼をいただくことが増えています!
理由をお伺いすると、生地の高級感や保護性能の高さに加えて、購入後もお店の袋をサブバッグとして再利用していただきたい…!とのお声も多いです。
 
購入者の目線で見ると、確かにかわいらしい紙袋や、使いやすいサイズの紙袋は持ち帰り以外でも持ち歩きたくなりますし、嬉しいですよね。
体操服を入れて学校に行ったり、カバンに入りきらない書類や荷物を入れて会社に行く人を何度も見たことがあります。
 
しかし、紙袋は使っているうちにボロボロになったり破れてしまったりします。また、雨の日に持ち歩くのも不安だったりしますね。
そのため、ショップバッグを布の商品にしたい!とのご依頼をいただきます。
実際に不織布バッグを使用しているアパレルショップさんのショップバッグを使用したことがありますが、
不織布バッグは小さく折りたたんだり、丸めることが出来るので、持ち運びにも便利です!
やわらかい布素材のため、中に入れるものの形を気にすることなく使えるところも魅力的ですね。
 
購入していただいたお客さまに喜んでいただく以外にもお勧めポイントがあります。
街中で可愛いショップバッグを持っている人を見かけると、「あれどこのショップバッグだろう?」と思うことがあります。
知っているお店が可愛いショップバッグを使っていると、「あのバッグがほしいからお店をのぞいてみようかな…?」と思うことも。
このように、お洒落なショップバッグは宣伝効果も得られるため、こだわって製作されるお店も多いです。

不織布バッグにはどれくらいのものが入るのでしょうか?

不織布バッグを製作する際に悩むのが、バッグの形状やサイズです。
どの形状が1番使いやすいのか、サイズはどれくらい必要なのか、不安になるお客さまもいらっしゃると思います。
今回は、レレカで人気の形状・サイズの不織布バッグに日常で使われるさまざまなものを入れてみました!
不織布バッグをご検討いただいているお客さまはぜひ参考にしていただければと思います。

形状が平袋の場合

平袋は、マチ(奥行き)のない形状です。
マチがないため、資料やパンフレットなどを入れるバッグとしてよくご依頼いただきます。
 
そのため、A4サイズのものが縦向きに入るサイズが1番人気です。
A4サイズの薄いパンフレットなどはポリ袋を使用される方が多いですが、布のバッグに入っているとイメージが大きく変わります。
他と差を付けたいお客さまからご依頼をいただくこともあります。
 
そんな平袋のバッグですが、マチのなければどれくらいの厚みまでなら綺麗に入るのか気になりませんか?
入れすぎると袋の底部分が不格好になってしまいますね。
今回は平袋に何冊まで入るのか確かめてみました!

・高さ350㎜×幅270(㎜)

持ち手の付いているタイプで実験してみましょう!
使用するのは、レレカのオリジナル商品「ワンポイント不織布バッグ」
レレカパンフレット
小ロット・短納期にも対応している商品で、お客様からご依頼の多いサイズや生地色をご用意しております。
 
中に入れるのは、レレカのパンフレットです。
レレカパンフレット
商品ラインアップや製作実績を掲載しているパンフレットです。
このパンフレットを10冊重ねると、厚さは約20㎜です。
平袋のバッグに入れてみたところ、底部分はやはり少し広がりますが、袋を開いてみても綺麗に入っていますね。
パンフレットの出し入れもスムーズに出来るので全く問題ないかと思います。
レレカパンフレット
 
パンフレットをさらに増やし、20枚にしてみました。
厚みは約40㎜です。
レレカパンフレット
片手で出し入れするには少し不便ですが、不格好な見た目でもなく、綺麗に収まっています。
 
さらに枚数を増やしてみましょう!
次は約60㎜の厚みとなる30枚です。
レレカパンフレット
底部分はかなり広がり、袋を開いてみると段々になっていますね。
マチがない分、高さが取られ先ほどまでよりも袋のギリギリまでパンフレットがきています。
レレカパンフレット
レレカパンフレット
横幅も取られるため、パンフレットの出し入れは慎重にしないと難しいです…。
綺麗には入っていますが、使用するときのことを考えると少し不便ですね。

・高さ400㎜×幅270(㎜)

持ち手部分のない、小判抜きタイプです!
レレカパンフレット
小判穴を除いた部分に綺麗にA4サイズのものが入るよう、高さが少し高めになっています。
こちらは持ち手付きのものと内容量に違いがあるのでしょうか?
試してみたいと思います!
 
まずは10枚(約20㎜)です。
レレカパンフレット
片手でスッと出し入れが出来ます。
見た目も綺麗で特に問題はなさそうですね。
 
次に20枚(約40㎜)です。
レレカパンフレット
こちらは出し入れにすこし手間取ります…!
マチがない分横幅・高さ共に取られていますが、問題はなさそうです。
 
最後に30枚(約60㎜)入れてみました。
レレカパンフレット
持ち手付きのバッグよりも出し入れに時間がかかり、最後まで入れるとパンフレットの角が袋に突き刺さっています…!
レレカパンフレット
このまま持ち歩いてしまうと、袋が破れてしまうかもしれません。
持ち手付きのバッグとサイズは大きく変わらないのにこのようになってしまう原因とは何なのでしょうか?
 
答えは持ち手部部の形状にありました。
横幅と同様に底部分が膨らみ持ち手部分のすぐ近くまでパンフレットの厚みがきてしまいます。
持ち手の遊びがない分、持ちにくくなるのです。
バッグ自体も引っ張られるため、ダメージが大きくなります。
 
このことから、持ち手がある方が多くパンフレットを入れられることが分かりますね。
どれくらいの厚みのものを入れるのか確認していただいてから製作された方が良いかと思います。

形状が角底の場合

角底とは、一般的によく使用される形で、横にも底にも同じサイズのマチ(奥行き)があります。
レレカパンフレット
紙袋と同じ形ですね。
横にも底にもマチがあり、収納量が多い形のため、さまざまな用途でご使用いただいております。
 
しかし、このしっかりとした角底形状がどのような内容物でも柔軟に対応できるのか疑問です。
そこで、レレカでよくお問い合わせいただくサイズで検証してみました!

・高さ330×幅260×マチ90(㎜)

こちらはスタンダードなA4縦型です。
レレカパンフレット
(ちなみに、こちらも弊社のオリジナル商品・ワンポイント不織布バッグです!)
マチがしっかりあるため、「平袋では入りきらない」というお客さまにお勧めです。
 
今回はパンフレットではなく、トイレットペーパーを入れてみました!
レレカパンフレット
バッグのマチが90㎜であるのに対して、トイレットペーパーの直系は10㎜となります。
内容物の方が大きくなりますが、綺麗に入るのでしょうか?
 
まずは縦向きに入れてみました。横に2つ、縦に2つが限界です。
レレカパンフレット
隙間が出来るので安定しませんね。
 
横向きに入れてみましょう!
レレカパンフレット
2つ並べると230㎜ほどになるので、少し余裕があって綺麗に入ります。
縦は3つ重ねると少しはみ出てしまうかな…?といった感じですね。
しかし、床に置くと転がり出てしまうので横向きに入れるのはあまりお勧めしません…!
 
トイレットペーパーだけでは伝わりにくいかと思いますので、2リットルのペットボトルを入れてみましょう。
レレカパンフレット
2本入れると少し横幅に余裕がありますね。
500ミリリットルのペットボトルを1本並べるとちょうどいい感じに入ります!
レレカパンフレット
高さも少し余裕があって問題ないようです。

・高さ240×幅320×マチ90(㎜)

こちらはA4横型の不織布バッグです。
レレカパンフレット
A4サイズの商品が横向きに入るサイズのバッグですが、実際にどれくらいの余裕があるのでしょうか?
 
A4サイズのフラットファイルを入れてみました。
レレカパンフレット
フラットファイルのサイズは、背幅18×縦307×横231㎜です。
高さ・横幅はピッタリと綺麗に入ります。
レレカパンフレット
厚みはまだまだいけそうです。かなり分厚いファイルでも入りますね。
 
MacBook Air 11inchをスタッフから借りて入れてみました。
レレカパンフレット
こちらもちょうどいいサイズです。
資料を合わせてノートパソコンを持ち運ぶときにも便利ですね。
 
横型の不織布バッグはアパレルさんからのご依頼も多い形です。
そこで女性スタッフのジャケットを折りたたみ入れてみました。
レレカパンフレット
1枚がピッタリ入りました。
これ以上は商品が皺になりそうですね。
厚めのコートなどは入りませんが、Tシャツや薄めの上着などでしたら問題ないかと思われます。
数枚商品を入れることなど考えるとアパレルさんはワンサイズ大きめがお勧めです。
 
同じ形のサイズ違いでも試してみましょう!

・高さ320×幅450×マチ120(㎜)

レレカパンフレット
こちらが横長のバッグでA4横よりもワンサイズ大きいサイズです。
このバッグに、厚手のコートを入れてみました。
レレカパンフレット
コートは女性用のもので真冬にも着ることができるものです。
綺麗に折りたためばピッタリ入ります。
しかし、その他にも服を入れようと思うとパンパンになってしまい不格好ですね。
さらにワンサイズ大きいバッグにも同じコート入れてみましょう。
 

・高さ400×幅530×マチ120(㎜)

マチサイズは先ほどの不織布バッグと同じですが、高さ・横幅ともに一回り大きなバッグです。
レレカパンフレット
コートを綺麗に折りたためば、かなり余裕をもって入れることが出来ます。
レレカパンフレット
その他の服も何枚か入りますので、何かと厚みのある服が多い冬の時期のショップバッグとしてはお勧めです。
 
他のショップさんで購入した商品をひとまとめにして持ち歩きたい!というお客さまもいらっしゃいますので、使い勝手の良いサイズかと思います。
 

・高さ330×幅320×マチ110(㎜)

レレカパンフレット
次に、高さと幅がほぼ同じサイズのバッグを見ていきましょう。
正面から見るとほぼ正方形のこちらのバッグ。
一体どういった用途で使用するのでしょうか?
 
例えば、このサイズはA4サイズのファイルなどが縦向きにも横向きにも入れることが出来るサイズです。
レレカパンフレット
縦向きに入れると、ファイルの横に筆箱や水筒が綺麗に入ります。
外出するときにはとても使いやすいですね。
レレカパンフレット
用途に合わせてさまざまな使い方が出来るのが、このバッグの特徴です。
A4のファイルや冊子が入ることは最低条件で、さらにサブバッグとして使いやすいバッグとなっています。
使用する人の目線に立った形ですね!

形状が船底・底マチつき平袋

次に、船底タイプと底マチつきの平袋を見ていきましょう。
船底とは、文字通り船の底のような形を言います。
底にマチがあり、開口部と底部の幅が違う点がポイントです。
 
開口部が広くなっているため、物の出し入れがしやすく、ガバッと物が入ります。
厚みがあるものを入れる場合にお勧めです。
また、折りたたんだ形も可愛らしいためノベルティとしても大活躍しています。
 
それに対し、底マチつき平袋は船底タイプと同じく底にマチのある袋ですが、
底マチの作り方が違います。
 
また、開口部と底部の横幅の差が船底タイプよりも小さい点もポイントです。
折りたたんだ状態だと平袋になっていますね。
横幅がしっかりあるため、横幅のある物を入れる場合にはお勧めですね。
 
大きいスケッチブックと筆記用具などを入れるためにこの形をご希望いただくお客さまや、
もともとは平袋を希望でしたが、中に入れるものが少し厚みがあるため、船底タイプと悩まれているお客さまに底マチつき平袋のサンプルをお送りし、ご注文いただいたケースもあります。
 
それぞれ特徴のある船底タイプと底マチつき平袋ですが、内容物に合わせてどちらの形状を選べばいいのか難しいですよね。
それぞれ近いサイズの袋を用意し、身近にあるもので実験してみました。

【船底タイプ】高さ330×開口部350/底部260×底マチ90(㎜)

開口部は高さよりも広いので、横長のバッグかと思いますが、実際に物を入れると横幅が取られるので縦長になります。
レレカパンフレット
レディースのジャケットとブランケットを入れてみました。
レレカパンフレット
重ねて入れると、底マチの大きさよりも厚みがありますが、開口部が広いので入れやすく不格好にもならないので使い勝手がいいですね。
この柔軟に対応できるところも船底タイプのお勧めポイントです。
入れる物が固定できないショップバッグなどでお勧めの形です。
 
次に分厚めの書類を入れてみましょう。
レレカパンフレット
開口部に余裕がある分、持ち上げると少し不安定に感じます。
レレカパンフレット
しかし、マチがしっかりあるので、厚みがある場合や他にも荷物を入れる場合には使い勝手がよさそうですね。

【底マチつき平袋】高さ345×開口部330/底部270×底マチ60(㎜)

こちらもA4のものを縦向きに入れることが出来るバッグです。
レレカパンフレット
こちらのバッグに、先ほどと同じレディースのジャケットとブランケットを入れてみました。
レレカパンフレット
開口部が広がっていない形のため、少し入れにくいですね…。
また、底マチが小さいこのタイプのバッグはマチ部分が取られ不格好になってしまっています。
 
では、分厚めの資料を入れるとどうなるのでしょうか?
レレカパンフレット
マチに遊びがないため船底タイプより安定感があります。
レレカパンフレット
マチが広くないので、何冊も入れると不格好になってしまいますが、パンフレットと、ペンケースを入れてちょっと出かけたりする用には持ちやすくて便利ですね。
 
次に船底タイプの中からよく出るサイズの商品をご紹介いたします。
 

・高さ315×開口部570/底部450×マチ120(㎜)

すこし大きめの横長のバッグです。
レレカパンフレット
アウターなどもすっぽり入るサイズなので、さまざまなシーンでご利用いただいています。
アパレルショップさまはもちろん、いくつも物を入れることができるため多数のなショップさまでご使用いただけます。
 
こちらの商品は、福祉施設さまからご依頼いただいたバッグです。
クリスマスのプレゼント用ということで製作させていただきました。


パジャマやタオル・着替えなどを持ち運びするときにも使いやすいですね!
持ち手部分は肩にかけることが出来て、とっても便利で素敵な商品に仕上がりました。※22083
 

・高さ190×開口部300/底部200×マチ100(㎜)

次にご紹介するのは小さな船底タイプのバッグです。
レレカパンフレット
このサイズはランチバッグとしてとても人気です!
どうしてもカバンにお弁当箱が入らないときや、お弁当がカバンの中で傾くのが嫌でランチバッグを使用する人をよく目にします。
 
コンビニに行くときや、学校や会社の休憩時間に外に出るときにも便利なバッグです。

お弁当箱と500ミリリットルのペットボトルを入れてみました。

横並びで綺麗に入ります。
ペットボトルはキャップ部分が顔を出していてかわいらしいですね。
長財布もちゃんと入るので、ご安心ください。
 
ノベルティとしてもとても人気なサイズです!

まとめ

今回はレレカでもよくご依頼いただく形状やサイズの不織布バッグを使用してさまざまなものを入れてみました。
使いやすい形状や、サイズ感に悩まれているお客さまの参考になれば幸いです…!
ご紹介させていただいたサイズ以外でも製作が可能ですので、
どれを選べばいいのか不安なお客さまはお気軽にお電話ください。


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